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『じゃリン子チエ』 アントニオJrと小鉄 セル画~漫画の匠
『じゃリン子チエ』 セル画 アントニオJr と小鉄
原作は『漫画アクション』(双葉社)にて1978~1997年まで連載。
大阪の下町を舞台にしているため、関西圏で絶大な人気がある。
1981年4月、最初に映画が公開され(監督はあの高畑勲、作画監督に小田部羊一、大塚康生。)テレビ版(1981年10月~1983年3月)の演出も高畑勲、作画小田部羊一。
後に『チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ』(1991年10月~1992年9月)も放映された。
今回のセル画は、最初のTV版のものである。
■キャラクター紹介
「アントニオJr.」アントニオの息子。通称ジュニア。シンボルの赤いマフラーは、ガウンの切れ端。
「小鉄」
チエの飼い猫。額にある三日月状の傷がトレードマーク。「月の輪の雷蔵」「コマ落しの銀次」の異名あり。必殺技「必殺タマつぶし」でアントニオを倒す。
2012/05/07 (Mon.) Comment(0) 漫画の匠
2012
05
02
『天空の城ラピュタ』 セル画集~漫画の匠
『天空の城ラピュタ』 セル画集
作者:宮崎 駿
出版社:徳間コミュニケーションズ
発行日:1987年3月1日
サイズ:横350mm × 縦 238mm
状態:箱C(並) 中身はS(極美、新品同様です。)
セル画4枚+カラー12枚 当時の定価は、1,400円。カラー12枚は切り離されておりません。
中身はデッドストッククラスの新品の状態です。
未使用クラスの現存品は、少ないのか、ほとんど見たことがありませんので、珍しいと思われます。
『天空の城 ラピュタ』ファンならば、手元において置きたい逸品ですね!
セル画とカラーが白い型紙の中に収納されて、両面カラー図版の薄い箱に入っております。
2012/05/02 (Wed.) Comment(0) 漫画の匠
2012
05
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水木しげる先生の『妖怪暦弐千壱年』
水木しげるの『妖怪暦弐千壱年』
作者:水木しげる
出版社:主婦と生活社
発行日:2001年1月1日
サイズ:横215mm×縦310mm×厚み75mm
状態: S(美本)
水木しげる画業50周年記念スペシャルパッケージとして、通販専用の予約限定として販売された商品のため、発売時にあまり見かけることはありませんでした。
(1)『妖怪暦弐千壱年』
発売時は、365種類の妖怪を日めくりカレンダーとして解説付きで楽しむことが出来ました。これからは、妖怪百科として利用して下さいね。
(2)単行本未収録作品集『庫出し』
「カイロ団長」、「親切な男」、「六助とヒトデくん」、「女の手」、「月を売る人」、「おれのそんごくう」、「エロだこ」、の7作品を収録。解説 京極夏彦。B5判ハードカバー・箱入り112頁。
(3)その他付録
妖怪シール2種類各2枚ずつ封入。描き下ろしイラスト「死神」の複製カラーミニ色紙付。
発売時の定価は10,500円。
2012/05/01 (Tue.) Comment(0) 漫画の匠
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『おはよう!スパンク』 セル画~漫画の匠
おはよう!スパンク セル画
サイズ:横266mm× 縦244mm
雪室俊一原作/たかなししずえ作画により『なかよし』(講談社)に連載された漫画を東京ムービーがアニメ化<1981~1982年放映>したもの。 1982年には、劇場用映画も作られており、映画版のみDVDが発売されている。
2012/04/26 (Thu.) Comment(0) 漫画の匠
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『銀河鉄道999』 星野哲郎 セル画~漫画の匠
『銀河鉄道999』セル画 星野哲郎
原作は『週刊少年キング』(少年画報社)にて1977~81年連載。
松本零士の代表作。
東映動画制作、フジテレビ系列で(1978年9月~1981年4月)テレビアニメ化。テレビ版と映画版とでは、鉄郎の顔立ちが異なっている。今回のセルは、テレビ版のもの。
映画版
『銀河鉄道999』 1979年8月公開
『さよなら銀河鉄道999、アンドロメダ終着駅』1981年8月公開。
2012/04/25 (Wed.) Comment(0) 漫画の匠