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大正・昭和の「童心」と山本有三～漫画の匠
大正・昭和の「童心」と山本有三
作者：三鷹市山本有三記念館編
出版社：笠間書院
発行日：2005年10月4日
サイズ：B6上製カバー 4色8P＋96P 重量：２４０ｇ
オススメ！☆
コメント：「子どもと本をつなぐ媒介者として、有三が居た」をテーマに児童文学の研究者１１人による共著。
巻頭８Ｐにわたる【年表で振り返る】山本有三と児童書の歴史は必見。
『黎明期の日本児童漫画史における「赤ノッポ青ノッポ」の時代』と題して「正チャンの冒険」や「赤ノッポ青ノッポ」についての小論を発表。「大正・昭和へとたどると、近代の児童書の歴史がわかる!!」一冊です。
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2012/04/16 (Mon.) Comment(0) 漫画の匠
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